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出張交流会in対馬 '08

主催:対馬市美津島町地域子育て支援センター
開催日時:平成20年4月26日(土)・27日(日)
会場:対馬市美津島町ふれあいプラザ、対馬市交流センター(厳原)
参加者数:約25名(お子さんも合わせて約50名)
参加スタッフ:3名(ayutti、waragon、yumimi)


今年も実現しました、対馬交流会!!

今回の一番大きな違いは、実演用?の赤ちゃんを連れて行ったこと。
実は前回、スタッフ3人のうち2人が妊娠中での訪問でした。秋にわずか3日違いで出産を終えた2人。今回は、揃って5ヶ月の赤ちゃんを連れてのお騒がせ訪問となりました(^-^;)

今回の対馬交流会は事前予約制でなく自由参加としたこと、そして美津島町だけでなく厳原でも開催ということで、どれほどの参加者があるのか全く判らないまま当日を迎えました。
「対処しきれないほどの人が来たらどうしよう・・・」


まずは土曜の午前・美津島町での第1回。
蓋を開けてみると、なんと3人。
気負いが抜けてホッ。いつもの諫早交流会のように自己紹介をしてからじっくりのんびり参加者とお話できました。

そして昼食をはさみ、午後は厳原へ移動して第2回。
こちらはさすがに多かった!自己紹介を省き、首据わり前と後に分けて対応しましたが、いったい何人参加したのか!?開始早々に「17名」と聞いたけど、最終的にはもっと多かったかもしれません。

そして翌日、美津島での最終第3回。
この日も3人の参加でした。
まったりのんびりお話をして、午後2時45分の飛行機で私たちは対馬に別れを告げました。


去年は、「スリングって何?」という人、持っていない人、そしてリング有り・無しの違いもよく判らないまま手作りしたという人が多かったように思います。スリングを売っているお店もありませんでした。
こちらも"講習会"としてごく基礎的なところから一通り説明しなくてはなりませんでした。
でも今年は、スリングの認知度がだいぶ上がったという印象を受けました。
この1年の間、支援センターで手作り会や使い方指導などの活動をされていました。一方で販売するお店も現れ、市販品を持ってきた人が何人もいました。
そこで今回は、皆さんが実際使う中で生じた疑問に答えればよいような感じで、去年よりは気持ちに余裕を持ってお話ができました。(我が子を実演に使えるので気楽だったかも!?)
去年参加された方との再会も、またうれしいものでした。


今回対馬で一番驚いたのは、スリングを販売している洋品店の方が参加してくれた事でした。
現在長崎県内では、知識を持った店員さんが対応してくれる店はほとんどありません。そんな中で私たちは3年近く交流会をしてきましたが、販売側の人の参加は過去一度もありませんでした。
「販売店は売りっぱなし」。正直、そう思っていました。

しかし、今回参加された2人の店員さんは、非常に真剣に抱き方を練習され、こちらの話も真摯に聞いていただきました。こちらが持参したスリングの試着もされ、商品についてこちらが述べた意見も使う人の立場になってしっかり耳を傾けてくださいました。
「きちんと使い方を知ってお客さんに説明しなくては」という責任感がとても強く感じられ、本当にうれしく思いました。これから先、アドバイスを受けながら買える貴重な場所として、このお店が対馬のユーザーとともに発展して行く事を願っています。
そして私たちも、現状を憂うだけでなく地元諫早で販売店や手芸店に働きかけをしていく必要があるのではないか・・・と考えさせられました。


今回、赤ちゃんだけでなく上の子も巻き込んでの大所帯訪問となってしまいました。それを快く受け入れて下さった美津島町子育て支援センターとwaragonさんのご実家に、心からお礼申し上げます。


[Written by Yumimi]


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4/22交流会

開催日時:平成20年4月22日(火)10時30分~14時
開催場所:西諌早公民館 2F和室
参加人数:13名(お子さんと合わせて26名)

日中はすっかり初夏の陽気。
会場でも開始時から窓を開け、ここちよい風を感じながらの開催でした。
今日は「手作り」について色々考えることが多い会でした。


リング有りを一緒に作って前回参加した方たちが、今度はリング無しを一緒に作って参加されました。
その手作り会には私も呼ばれてちょっと顔を出したので、今日は完成品を見るのを楽しみにしていました。そしたら、あらら?一人だけ、その時とまた違う布で現れた人がいました。
手作り会でみんなと作ったあと、また別に作った新作だそうです。すごい!!ハイペースですね~。

また今日は、「出産前に産院の手作り会で作った」という参加者もいらっしゃいました。
産院では横抱きを教わったけど、赤ちゃんが嫌がって使えなかったとのこと。
そこで縦抱きを試しました。まだ2ヶ月で首が据わってないけれど、足の開きに注意すれば大丈夫。首の後ろに畳んだタオルなどをあてて支えると不安感も無くスリングに納まってくれます。
「やっとスリング抱っこができた」と、とても喜んでもらえました。赤ちゃんは縦抱きですやすや♪
スリング自体は使いやすかったので、産院で縦抱きも教わっていればもっと早く活用できていたかもしれません。
なにより産後に使い方を教わる機会が無かったそうで、それが非常に気にかかりました。


"手作り”と聞いて、躊躇する方も多いと思います。でも、スリングは直線縫いだけでできるので、1本作ってみるとけっこう単純なものだと判ります。それを機に手作りにハマる人も少なくありません(私もその一人?)。
手作りの方がなんといっても安いし、自分の好み・体格・用途に合わせて作れるので、ミシンをお持ちの方はぜひ挑戦して欲しいと思っています。


ただ、スリングを手作りするのは、使い方を知っている事が大前提なのです。
作り方の資料を用意してある手芸店で「肌触りが良いから」とダブルガーゼなどの弱い生地を勧めたり、逆に「強度が必要だから」と硬い生地を勧めたりします。布に関してはプロでも、使い方を知らないからです。
そして、作っても使えなければどうにもなりません。あやふやな使い方では事故も起き得るのです。
手作りを勧める手芸店や施設では、使い方もきちんと教えられるようにして欲しい・・・と切に願っています。

そこで交流会としては、使い方も学べる手作り会をしたいなぁと思い続けて来ました。でも準備や方法など、あれこれ悩んで実現できないまま今に至っています。
今回、自主的に手作り会を開いた人たちを見て、今年こそは交流会でも手作り会開催を実現したいなぁと、あらためて思いました。


[Written by Yumimi]

4/9戸別訪問(Kさん宅)

訪問日:平成20年4月9日(水)
訪問地域:諫早市永昌東町
使用スリング:手作りリング有り
お子さんの月齢:生後3週間

交流会に一旦参加申し込みをされたKさんから、「交流会の前にスリングを使わなくてはならなくなったので」と依頼を受けて訪問しました。
スリングを使うお子さんは生後3週間。上のお子さんが小学校に入学したので、まだ1ヶ月にならないおチビちゃんを連れて歩かなければならないとのことでした。

使うスリングはお友達の手作り品。テールの引きやすさは問題ないけれど、レール(縁)わたが入っていないので首の据わらない子を縦抱きするには少し不安定な感じがします。横抱きと縦抱きを試してみましたが、幸い横抱きで落ち着いてくれるようでした。
これで上の子と手をつないで歩けるかな。


2人目となると、赤ちゃんを連れて上の子の面倒をみなくてはなりません。
首が据わらない赤ちゃんを抱えていると、とても大変です。
そんな時、両手が空くスリングは本当に重宝します。だから2番目、3番目の子にこそぜひ使って欲しいと思うのです。
かくいう私も、現在5ヶ月の第2子を抱えています。スリングが無かったらやってられない・・・と思う毎日です(^^;

[Written by Yumimi]



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